決済代行サービスを一本化したことで大幅な作業効率の向上を実現

事例04 新井製菓 様

新井製菓 様

「おせんべいやさん本舗 煎遊」を屋号とする新井製菓様は、せんべいを中心とした米菓などを製造・販売しているメーカーです。
同社のせんべいに対するこだわりは、精白したての国内産銘柄米を100%使用していること。お米本来の美味しさが味わえるのが特徴です。なかでも2000年7月から販売を開始した「黒胡椒せん」は、せんべいに新しい歴史を刻んだ逸品として若い世代に支持されています。また、生の「深谷ねぎ」と特製味噌を練り合わせた「葱みそせん」は、お子さまから年配の方まで人気の高いロングセラー商品となっています。 今回は、同社がヤマトフィナンシャルの決済サービスをスタートさせる経緯や使用感などを、同社における商品発送の責任者である管理部 部長の佐藤政典様にお話しを伺いました。

SHOP DATA

所在地 〒366-0022 埼玉県深谷市本田ヶ谷100
業種 米菓製造・販売
設立 1924(大正13)年
販売形態 EC、実店舗
導入目的 決済サービスの一元化、ECサイトにおける顧客の利便性向上
公式サイト http://www.osenbeiyasanhonpo.jp/
オンラインショップ http://www.kurokosyousen.com/shop/


 

課題:決済方法ごとに別々の決済会社と契約していたため、人的リソースや手間が取られることに

当社は「出来たてのおせんべいを食べてほしい」という思いから、商品を購入できるのは33店舗ある直営店舗とインターネット通販だけとなっています。そのうち通販はカタログ通販として10年以上前にスタートしました。その当時の決済サービスは郵便振替のみでした。電話やFAXで注文を受けて、その代金は郵便局などで振り込んでいただくという形です。


それからしばらくしてWEBサイトを開設。同時にインターネット通販もスタートし決済方法に代金引換やコンビニ決済が加わりました。ただその当時は配送と決済代行サービスは別々の会社にお願いしていました。決済代行サービスにしても、それぞれの決済方法でそれぞれ別の決済会社と契約していたため、今から考えるとそこでかなりの人的リソースや手間を取られていたわけです。


でも配送やシステムを含めてヤマトで運用し、併せて決済も一元化すれば、通販システム関連はすべてワンストップにできるというメリットを感じました。


 

導入:配送から決済までをヤマトに一元化

そこでヤマトの営業担当者に来社いただき、決済代行サービスについての説明を伺ったのです。

当時は別の配送会社を利用しており、その会社からも提携している通販システム会社をご提案いただいたのですが、それでは配送と決済の連携が取れないままとなってしまいます。配送から決済までワンストップでご提案いただいたのはヤマトだけであり、決済代行サービスも併せてお願いすることにしました。

顧客管理や伝票発行といった運用に関わるしくみは持っていたものの、当時はそれらが連携していなかったので、それぞれバラバラの煩雑な運用になってしまっていました。そこでシステムの運用をシンプルにするために、ヤマトのシステムへと一元化をしたという狙いがありました。

 

効果1:クレジットカード決済が郵便振替やコンビニ決済を上回る

ただじつを言いますと、ヤマトの決済代行サービスを導入することを決めた後でも、最初は代金引換および郵便振替とコンビニ決済だけだったのです。


クレジットカード決済には手数料がかかることから、導入するかどうか迷っていたんですね。その点については、私が抱えている悩みを小峰さんに聞いていただいた上で何度もご提案いただき、当社の要望に寄り添っていただいたことで1年ほどが経過してからクレジットカード決済の導入を決めることができました。


そのとき驚いたことがあります。「クレジットカード決済を始めます」といったアナウンスはしていなかったのに、サービスが切り替わってすぐ、クレジットカードで商品を注文していただいたお客さまがいらっしゃったんですね。それまで「決済方法にクレジットカードを加えてほしい」という要望はいただいていたのですが、確かなニーズがあったことを感じさせてくれた瞬間でした。現在では、郵便振替やコンビニ決済を選択するお客様よりも、クレジットカード決済を選択するお客様のほうが上回っており、お客様の決済ニーズに応えていく必要を感じています。

 

入金確認を一本化できたことで作業効率が大幅にアップ

ヤマトフィナンシャルの決済代行サービスを導入してから社内でも大きな変化がありました。以前は入金確認先がバラバラで、代金引換決済の場合は配送業者、郵便振替の場合は郵便局、コンビニ決済の場合はまた別に…といったように入金確認や万一の時の対応も煩雑でした。それが入金確認先の窓口を一本化できるようになったのです。


窓口が一本化されたことで、万が一、どの決済方法でトラブルが生じたときでも、ヤマトだけに問い合わせればいいわけです。これについては大変楽になっていると感じています。

 

今後:これからの課題に対応できる決済をどんどん提案してくれるヤマトに期待

日本ではさらに高齢化社会が進行していきます。そこでこれからの課題は、いかに年配の方が購入しやすい方法を考えていくかにかかっています。そのひとつの手段として、商品受取時クレジットカード決済の導入を検討していきたいと考えています。伝票は代金引換と同じものですので当社としても手間は増えませんし、代金引換手数料の必要なくなるということなので、ある程度の需要は見込めると考えています。


またインターネット通販における決済代行サービスには満足しているので、今後は店舗の決済代行サービスにも踏み込んでいきたいですね。たとえば電子マネーの利用率が上がってきていると思いますので、電子マネー決済への対応も検討課題のひとつです。


「おせんべいやさん本舗 煎遊」は催事に出店することもあります。おせんべいの単価は1000円以下のものが大半ですので、クレジットカード決済よりも手軽な電子マネー決済のほうが適していると感じています。その際、1週間からレンタルできるというマルチ電子マネーサービスを試してみたいという思いもありますので、今後の視野に入れ検討してみたいと思っています。


電子マネーに限らず新しい決済代行サービスは今後も登場してくると思います。そのときには当社が導入できるできないは別にして、ヤマトにはどんどんご提案していただきたいですね!

 

新井製菓 おせんべいやさん本舗 煎遊

  • 〒366-0022 埼玉県深谷市本田ヶ谷100
  • 電話番号 048-571-4911
  • 公式サイト http://www.osenbeiyasanhonpo.jp/
  • オンラインショップ  http://www.kurokosyousen.com/shop/
 

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