ZOZO 松清健一様

ZOZOが選んだ決済、決め手はお客様の利便性と出店ブランドのメリット

ファッション通販サイト

株式会社ZOZO EC事業本部 松清健一様

日本最大級のファッション通販サイトである「ZOZOTOWN」。1,300以上のショップ、7,600以上のブランドを取り扱っています。(2020年3月末時点)実は、ZOZOTOWNのパートナーとして決済から配送まで多岐にわたって連携してきたヤマトグループ。株式会社ZOZO EC事業本部 BtoB推進部 ディレクターの松清健一様に決済サービス導入の経緯やこの先の展望についてうかがいました。

ZOZOがヤマトフィナンシャルの決済を選んだ理由

ZOZOTOWNでは、ヤマトフィナンシャルの代金引換決済と予約時の後払い決済を導入しています。
「まずは、代金引換決済ですが、EC・通販サイトには、当然必要な決済手段だと思っています。決済手段が広がっていく中では、かなり歴史のあるものですが、ヤマトグループが業界をけん引しながらアップデート、ブラッシュアップされてきました。結果として、お客様に根付いている安心感のある決済手段だと思っています」(松清さん)

株式会社ZOZO EC事業本部BtoB推進部 ディレクター 松清健一様

株式会社ZOZO EC事業本部BtoB推進部 ディレクター 松清健一様

ヤマトフィナンシャルの後払い決済の導入は、2017年。松清様は、後払い決済を画期的だと思っていたそうです。
「当初、後払い決済は未回収リスクが高いと思ったんですよね。後から請求書が封筒で送られてくるわけで。ただ、お客様にとっては使いやすいので、EC・通販サイトとの相性はとてもいい。その使い勝手の良さから、ある一定の割合まで後払い決済が成長するだろうなとは思っていました。実際、ZOZOTOWNでも導入しましたし、多くのお客様がご利用になっています」

後払い決済の導入は、返品率低減と出店ブランドへの貢献のため

現在、ZOZOTOWNでは、後払い決済を商品予約時に選択できるようになっています。その背景には、ヤマトフィナンシャルからのテスト導入の提案がありました。
「ZOZOTOWN全体では決済の額も大きいので、まずは分母の小さな予約商品からのテスト導入をヤマトフィナンシャルに提案いただきました。限定的に決済サービスを使うことは珍しいですが、いろんなことに挑戦するZOZOTOWNとしては、トライ&エラーを繰り返すことに抵抗はありません。実現性を確認するための導入でもありました」

後払い決済のテスト導入にあたって、大きなポイントが返品率の低減でした。

「返品率を減らすことは、大きなテーマでした。後払い決済を選択いただくことで、商品を実際に手に取った上で安心して購入いただくことが可能になるため、これによって返品率の低下につなげられたら、ZOZOTOWNに出店されているブランド様にもメリットがあると感じました。」ZOZOTOWNのお客様層との相性の良さも、後払い決済を導入する決め手になりました。
「ヤマトフィナンシャルから、後払い決済が10代・20代の若い層に利用されるという提案があって、ZOZOTOWNの購買層に合うだろうと考えました。導入にあたりまずは、若いお客様層のご利用を想定して、全体の中では分母の少ない予約商品から導入したわけです」
株式会社ZOZO EC事業本部BtoB推進部 ディレクター 松清健一様

「単なる商品提案だけでなく、背景にアイデアがあることを評価」(松清様)

ZOZOがEC・通販サイトのパートナーとしてヤマトグループに期待すること

松清様は、ZOZOTOWNとヤマトグループは、切っても切り離せないパートナーだとおっしゃいます。
「配送もZOZOTOWNが立ち上がってからずっとお願いしていますし、ZOZOBASE(自社物流倉庫)にZOZO支店を構えてくださっている。システム面、配送面から、ZOZOの庫内での作業まで、スムーズにやってもらっています。私たちとの取り組みにあたって、苦労を共にしてきたという話は聞いています」

また、これまでの経験から「ヤマトグループの一貫したつながり」を松清様は評価されているそうです。
「私はアラタナ(現在はZOZOに吸収合併)出身なのですが、かつてヤマトフィナンシャル、ヤマトクレジットファイナンスとも一緒にお仕事をしたことがあります。同一のプロジェクトにアラタナを含む三社で取り組んだのですが、同じマインドで皆さんやってらっしゃるので、すごくスムーズに仕事が進んだのが印象的でした。その印象はZOZOに来てからも変わりませんね」

松清様自身、ヤマトフィナンシャルの営業とディスカッションをすることは珍しくないそうです。
「後払い決済のテスト導入がいい例ですが、単なるセールスではなく、少しでもアイデアを足してお話しくださる方が多いと感じています。それが信頼関係の構築につながっている。実際、一緒に議論して商品のアイデアを出したり、他愛もないビジネスの雑談からおもしろい発想が出てきたり、そういう経験はいくつかあります」

お客様の利便性を追求し続けるZOZOTOWN。その中で今後のヤマトグループに期待することをうかがいました。
「ID決済やキャリア決済なども出てきて、決済の領域で革新的なものを作っていくのは簡単ではないとは思いますが、できれば何かしらの新しい取り組みを一緒に議論したいですね。あとは既存のサービスも、もっと使いやすくできれば。例えば、宅配ロッカーの使い方をお客様の利便性を考えてアレンジするなど検討できるといいですよね。」

人気ブランドのアイテムを公式に取扱うファッション通販サイト ZOZOTOWN

日本最大級のファッション通販サイト

ZOZOTOWN

https://zozo.jp/

1,300以上のショップ、7,600以上のブランドを取り扱う。常時83万点以上のアイテム、毎日平均3,000点以上の新着商品を掲載。(2020年3月末時点)

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